JR AUTOMATIONは地元の非営利団体に記録的な寄付を行う

JR Automationの従業員はまたしても地元West Michiganの非営利団体のために記録的な金額の寄付を集めました。 フィットネスチャレンジや花の販売、チリ料理コンテストやソフトボールトーナメントなど、さまざまな資金調達イベントを通じて、従業員は2016年に4万8000ドル以上の資金を集めました。 JRは同額の企業上乗せを提供し、合計は97,534ドルになりました。 この寄付は企業の記録すべてを破り、地元の10の非営利団体に均等に分配され、それぞれ9,753ドルを受け取りました。

• Area 12 Special Olympics
• Barnabas Ministries
• Boys and Girls Club of Greater Holland
• Center for Women in Transition
• Children’s Advocacy Center
• Community Action House
• Compassionate Heart Ministry
• Holland Rescue Mission
• Hospice of Holland
• Kids’ Food Basket

この募金は、毎年恒例のイベントを開催している従業員主導の取り組みであるJRコミュニティケア基金（JRCCF）によって実現しています。 JRCCFは、現在、30人以上のJR従業員が参加しており、何百人もの従業員を集め、私たちのコミュニティで何千人もの人々に利益をもたらす自立した運営へと成長しました。 “様々なイベント全てを通して、JRCCF委員会は私たちのチームを団結させる素晴らしい仕事をし続けています。 企業が成長すると共に、私たちは驚くべきことを達成してきました。 このグループが私たちのコミュニティに及ぼした影響に感動しています。”と、JR AutomationのCEOであるBryan Jonesは話しました。

JRCCFは1997年にJR Automationの従業員の小さなグループによって設立され、JRCCFは当初はクリスマス基金として知られていました。 困難を経験している仲間の従業員を支援するための手段として始まりました。 時が経つにつれ、クリスマス基金委員会はこの基金を、地元の非営利団体への恩返しと支援の機会と捉えました。 JR Automationが企業として経験してきた成長を通じて、募金イベントに参加する社員の数だけでなく、年間の募金額においても急激な増加を見てきました。

1980年に設立されたJR Automationは、顧客の重要な運営および生産性の課題を解決するインテリジェントな自動化製造技術ソリューションの大手プロバイダです。 JRは、自動車、医療機器、航空宇宙など、様々な業界の世界中の顧客にサービスを提供しています。 過去1年間に、JR Automationは、新たに250人以上の技術関連の従業員を雇用し、今後数年間、この顕著な成長は継続します。